【完全ガイド】注文住宅は何から始める?|後悔しないための最初の一歩と正しい順番・注意点まとめ

はじめに|“最初の一歩”で、家づくりの9割が決まっている現実。

「何から始めればいいのか分からない」
「展示場に行ったら、かえって迷った」
「営業に急かされて、焦ってしまった」
──こうした不安は、多くの方が家づくりの初期に感じるものですが、
実はその大半が、“順番を間違えた”こと-によって生まれています。

そして、注文住宅の成功と失敗を分ける最初の分岐点は、
「どう始めて、どう進めるかを知っているかどうか」
です。

 

 

そこで本記事では、一級建築士の視点から、
・やるべきこと
・正しい順番
・よくある失敗と注意点

注文住宅で後悔しないための基本を徹底解説。
建築のプロだけが知る落とし穴やFAQも網羅し、迷いなく理想の住まいへと必ずたどり着ける「地図」をお届けします。

 

 

Table of Contents

 

住宅業界には、「家は3回建てないと理想の家にならない」という言葉があります。
それほどまでに“一度の家づくりで理想を実現するのは難しい”という現実があるのです。
つまり──

家づくりで後悔している人は、あなたが想像している以上に多い。

様々な調査結果で、8割から9割以上の家づくり経験者が不満を抱えていることが示されています。
ぜひ、「家づくり経験者+不満+割合」で検索してみてください。

では、なぜ多くの人が、人生で一番大きな買い物であるはずの家づくりで失敗してしまうのか?
まずは、その原因から見ていきましょう。

 

そもそも、「家を建てる」前に、「建て方」を間違えている

家づくりで後悔する人の多くは、最初に「間取り」「デザイン」「価格」「性能」など、目に見えるわかりやすい要素だけに注目してスタートしてしまいます。

しかし、これこそが後悔の原因です。
つまり、広告や営業トークに誘導され、“本質”から外れてしまっているのです。

本当に重要なのは──
どんな順番で進めるか、誰に相談するかを、最初に整理すること。

この指針がないまま進めると、たとえ見た目や数値が良くても「自分たちらしい家」にはなりません。

よくある失敗例

ここで、よくある失敗例をご紹介します。

・展示場でそのまま契約してしまった
→ 自分たちに合わないプランを押しつけられ、後から変更不可に。
・土地を先に買ってしまった
→ 建てたい家が入らない。法規や日照に不利な敷地だった。
・予算オーバーが止まらない
→ 総費用ではなく「本体価格」しか見ておらず、外構・家具・諸費用を見落とした。

 

一級建築士の視点

前述したような、よくある問題の原因の多くは、「家づくりの順番が間違っているから」です。
正しい順番でさえ進めれば、家づくりの9割は成功するといっても言い過ぎではないでしょう。

 

 

ここからは、家づくりの正しい順番について、まずは「家づくりで最初にやるべきこと」を解説します。

家づくりで最初にやるべきことは「理想の暮らしを考える」ことです。

家づくりは、モノを買う行為ではありません。
カタログを並べて、「床暖房は?」「キッチンは?」と設備を選ぶことでもありません。

家づくりとは本来、「暮らしを設計する行為」です。

 

 

暮らしの輪郭がない|家をモノと考えていないか?

多くの人が、「どんな家を建てたいか」と聞かれると、こう答えます。

「リビングは広めに」
「収納は多めに」
「吹き抜けがあると気持ちいいですよね」

──でもそれは、「どんな暮らしがしたいか?」という問いへの答えではありません。
・家での時間をどのような明るさの中で過ごしたいか。
・子どもとの時間を、家のどこで育みたいか。
・どのくらいの量のモノをどうやって使い、どう収納したいか。
こうした「時間や感情や関係性を見つめ直すこと」こそが、家づくりの“スタート地点”です。

 

 

家は「買うもの」ではなく、「 “暮らし” を組み立てるもの」

床暖房があるからいい家ですか?
LDKの面積が広ければ、幸せな暮らしができますか?

違いますよね。

あなたの時間・感情・関係性──そのすべてを支える器が家です。
家づくりの始まりとは、その器に込めたい「暮らし」を、最初に描くこと。
ここを飛ばした瞬間、もう何をどう進めても、理想の住まいには絶対に辿りつけません。

 

 

 

「暮らしを考えて家を建てたい」──そう願って家づくりを始める方も多いでしょう。
けれども実際には、“暮らし”が設計されない状態のまま、工事契約に進んでしまう構造が、住宅業界には平然と存在しています。
なぜ、そんな異常が当たり前になってしまったのか?
どうすればその構造に巻き込まれずに済むのか?
ここからは、その実態を明らかにしながら、後悔のない家づくりの進め方を解説します。

 

 

設計のフリ?|十分な設計をしている“かのように見える状態”の横行

まず前提として、住宅業界では「しっかりと設計していますよ」という“フリ”が横行していると考えておいた方が無難でしょう。多くの建築会社が、あたかも十分な設計をしているかのような状態を演出しているのが現実です。

 

 

たとえば、住宅展示場に行くと、間取り図が提示されますよね。
設計を知らない方からすれば、見た目には“設計図”に見える。多くの人が、それで十分だと感じてしまうことでしょう。
でも、実際には──
・高さや断面の検討は行われていない
・構造・断熱・通風計画は未定のまま
・暮らし方へのヒアリングも行われていない、反映されていない
・将来の変化や暮らしの深層に触れた提案もない
これで本当に十分な設計といえるのでしょうか?

 

 

たしかに、間取りも設計には違いありません。暮らしや価値観を住まいに反映させるための大切な入口です。
しかし、間取りだけではまだ“イロハのイ”
ただの概略線にすぎず「十分な設計」とはとても言えません。
その段階で工事契約を結ぶのは、設計図の“表紙”だけを見て、家を建てるようなもの。
プロから見れば、それは判断力を失ったとしか思えない異常な状況です。

 

 

本質的には「設計」というより「間取り+営業トーク」

多くの人は、仮の間取り図といくつかの仕様提案を見て、「十分な設計をしてもらっている」と思い込んでしまいます。
なぜそんな誤解が生まれるのか?
それは、“仕様”、“数値”、といった一見わかりやすそうなものがもっともらしく使われているからです。

・UA値は0.46だから安心です
・この床材はハイグレード品です
・キッチンは人気シリーズで機能性も抜群です
──そんな説明を受けると、
「自分たちは、しっかりと設計された家を選んでいる」と感じてしまう。

 

 

でも、少し立ち止まって考えてみてください。
それは、家の性能や暮らしを本質的に設計しているのではなく、“商品パーツを寄せ集めている”だけではないでしょうか?
それでは、まるで──
雑貨屋で便利グッズを並べて「これで暮らしが整う」と言っているようなものです。

 

 
家とは道具の集合体ではありません。
本来は、暮らしの時間、感情、空気感──そうしたものを丁寧に汲み取り、空間として組み立てるものです。
モノを寄せ集めただけで「設計された家」だと思い込んでしまう。
それこそが、家づくりの最大の落とし穴です。

 

 

輪郭線だけの間取りで、人生最大の契約を結ばされている

設計という言葉は、たしかに使われています。けれど、その中身はスカスカ。
暮らしも価値観も不在の「概略線」に価格だけが添えられている──

そこに現れるのは、
「今月中ならキャンペーン価格です」
「この仕様なら、いまがチャンスですよ」
という、根拠のない“特別値引き”と、それに乗せられる契約の流れ。

ユーザーは、思考停止。
設計の“いろはのい”もままならない状態で、人生最大の契約を結ばされている。
プロの目線から見れば、これはもはや正気の沙汰ではない。
──世も末だな、と思うしかないような、異常な構造です。

しかしながら、これが住宅業界のリアルではないでしょうか?

 

 

不十分な設計で契約が進められる、本当の理由

では、なぜ中身の伴わない状態でも、契約がどんどん進んでしまうのでしょうか?

それは、多くの建築会社にとって、「契約を取ること」が最優先の目的だからです。

ビジネスである以上、営業にとって契約がゴールになるのは当然かもしれません。
でもそこにあるのは、「暮らしを設計する」という本質的な営みではなく、
「見た目を整えて、とにかく買ってもらう」ための仕組みです。

 

 

多くの場合、最初に出てくるのは設計者ではなく、契約を取るための営業担当。
当然、彼らの目的は設計ではなく、契約です。

設計には、専門知識や労力、時間が必要ですが、営業職にはその技術も、役割もありません。

つまり、最初から売られているのは「設計」ではなく、
「パッケージ化された住宅商品」──言い換えれば、「箱と装飾」なのです。

それで満足?できるわけがありませんよね。

 

 

 

家づくりを始めるとき、多くの人はこう思います。

「まずは土地を探そう」
「とりあえず住宅展示場に行ってみよう」
「見積を比べて、コスパの良い会社を探したい」

けれど、そのどれもが順番的には「あと」で良いです。放置でいい。

先にすべきことは、

・理想の暮らしを思い描くこと。
・実現するためのカタチの輪郭を決めること。

つまり、

注文住宅の正しいスタートは──
「設計から始めること」

 

  

本来と真逆の順番で、家づくりが進んでいませんか?

注文住宅とは、本来“自由につくれる家”です。
だからこそ、その自由をどう使うかが重要となる。

にもかかわらず、多くの人が、
暮らしの輪郭が見えないまま土地を買い、
建物の中身が決まらないまま工事契約を結び、
完成してから「こうじゃなかった」と後悔する。

この順番の逆転こそが、家づくり最大の失敗原因です。
実はこの流れ、「暮らし」を考えるために最も大切なプロセスが抜け落ちた順番なのです。

構造を知れば、失敗して当たり前だよね、と納得でしょう。

 

 

家づくりの正しい順番を、ここで整理しておきましょう。

前述の一般的な家づくりの流れに対し、本来あるべき順番と全体像は次の通りです。

【本来あるべき順番】
1.暮らしを考える(価値観・優先順位・時間の使い方)
2.設計士と対話する
3.空間と構造の輪郭を決める。
4.土地を探す(必要なら)
5.設計を通し、詳細な計画を立てる。
6.見積をとり、施工会社を選ぶ
7.予算・仕様をすり合わせる
8.工事契約・着工・完成へ

多くの人がたどるであろう
「土地探し → 施工会社選び → 契約・着工・完成」
という順番とは、根本から違うのはもう明らかですよね。
家づくりの質は、順番で決まる。
だからこそ、「暮らしから設計へ」という流れが、すべての基盤になるのです。

 

 

家づくりの正しい流れを完全図解

もう一度、家づくりの正しい流れを整理できるように完全図解にしました。保存などして、どうぞご活用ください。

ステップ内容意図と注意点
① 暮らしを考えるどんな時間を、誰と、どう過ごしたいかを整理する。価値観・優先順位・生活リズムを言語化家の仕様や間取りの前に、「暮らし」を主語に据えることが最重要。ここを曖昧にするとすべてがブレる
② 設計士と対話する暮らしのイメージを共有し、空間化の方向性を探る設計者は“図面を描く人”ではなく、“暮らしを翻訳する人”。この対話が家づくりの土台となる
③ 空間と構造の輪郭を決める動線・ゾーニング・光や風の取り込み方など、空間設計の基本構造を定めるここで空間の「骨格」が決まり、土地選定や施工会社選びの判断基準になる
④ 土地を探す(必要なら)設計方針に合った土地を、設計者とともに選定する先に設計の方向性があれば、土地に迷わず、無駄な購入リスクも減らせる
⑤ 設計を通して詳細計画を立てる間取り・構造・素材・設備・性能などを具体的に決定していく暮らしに沿った空間か?将来まで見据えた設計か?の視点で調整する
⑥ 見積をとり、施工会社を選ぶ設計図をもとに数社から見積をとり、施工力・実績・対応力を比較金額だけで判断せず、施工品質・姿勢・対応力も含めて検討すること
⑦ 予算・仕様をすり合わせる金額・素材・仕様の調整を行い、最終的な全体像を確定させる削るだけでなく、「何を守るか」を決めることが、満足度の分かれ目になる
⑧ 工事契約・着工・完成契約を結び、着工・完成・引き渡しへ設計段階で納得していれば、ここから先は迷いなく安心して任せられる

 

 

▼ 設計や設計事務所についてもっと詳しく知りたい方へ

ここまで、家づくり全体の順番と考え方についてご紹介しました。
「設計」・「設計事務所」・「注文住宅」について、もっと詳しく知りたい方は、以下の関連記事もぜひ参考にしてください。

【建築家に依頼するという選択肢|設計事務所で叶える注文住宅と理想の暮らし】

【完全自由設計なら設計事務所・建築家? 注意すべき制約と設計の工夫】

【注文住宅の契約とは?失敗や後悔しない流れ・費用・注意点まとめ|設計契約と工事請負契約の違いとは?】

【設計事務所・建築家の特徴、メリット・デメリットなどを徹底解説!】

 

 

 

Q1. 家づくりって、何から始めればいいんですか?

A. 一番最初にやるべきことは、「暮らしを考えること」です。
土地探しや会社選びよりも先に、どんな日常をどんな空間で過ごしたいか──
“暮らしの設計”から始めることで、すべての判断に軸が生まれ、後悔がなくなります。

 

 

Q2. 土地がまだ決まっていません。それでも相談できますか?

A. むしろ土地購入の前こそ、設計相談のベストタイミングです。
設計方針が定まっていれば、日照・法規・広さなどの判断基準が明確になるため、無駄な土地購入や「家が入らなかった」という失敗も防げます。

こちら↓の記事で詳しく解説しています。
【土地と建築会社、どちらを先に決めるのが正解?失敗しない注文住宅・土地探しの秘訣】

 

 

Q3. 展示場に行ってもよく分からなかったんですが、次は何をすればいいですか?

A. 展示場で見るのは「完成品の一例」にすぎません。そこで得られるのは“あなたの理想の暮らし”ではなく単なる見本、“商品紹介”です。
大切なのは、あなたの暮らしに合った空間を一緒に考えてくれる設計士と出会うことです。

 

 

Q4. 設計って、どのくらいの期間がかかるんですか?

A. 設計期間は一般的に3〜6ヶ月程度です(敷地条件や要望によって前後)。
打ち合わせを重ねながら丁寧に暮らしをかたちにしていくプロセスが必要なので、「今すぐ建てたい」より、「納得して進めたい」方に適しています。

 

 

Q5. 間取りを営業担当に描いてもらいました。設計ではないのですか?

A. 間取りはあくまで「輪郭線」にすぎません。
高さ・構造・断熱・通風・動線・視線・素材──これらを統合的に詳細に計画してこそ「十分な設計」と呼べます。その意味で、仮の間取りだけで工事契約するのは大変危険です。

 

 

Q6. 設計事務所に相談すると、断りにくくなりませんか?

A. ご安心ください。
相談=契約ではありませんし、初回面談や簡易ヒアリングは無料または低額で対応する場合が多いです。
「合うかどうか」を見極める時間を持つことも、設計から始める家づくりの一部です。

 

 

Q7. 設計だけお願いすることはできますか?

A. はい、可能です。
設計と施工は別契約で進めることが多く、設計だけの依頼(=分離発注)が一般的です。
設計をしっかり整えてから、複数の施工会社と比較検討するスタイルにも柔軟に対応できます。

 

 

Q8. 設計事務所って高いんじゃないですか?

A. 一概に高いとは言えません。
むしろ、良心的な設計事務所であれば、工務店・ハウスメーカーと比べても、最もコストパフォーマンスが高くなる可能性が高いです。こちら↓の記事で詳しく解説しています。

【建築家・設計事務所が最もコストパフォーマンスに優れる!?設計料・費用面を解説!】

 

 

Q9. 自分たちが設計事務所に向いているか不安です…

A. 「自分たちらしい暮らしを真剣に考えたい」方には特に向いています。
間取りや仕様を“選ばされる”のではなく、一緒に考えていくプロセスを楽しみたい人にフィットします。
また、「こだわりがある」というより「まだ言語化できていない人」にも設計者の存在は大きな支えになります。

 

 

Q10. どうすれば“後悔しない順番”で家づくりを進められますか?

A. 答えは明確です。
「暮らし」→「設計」→「土地・施工」という順番を守ること。
そのためには、最初に設計者と出会い、「暮らしの軸」を一緒に整理することがすべての基盤となります。

 

 

 

正しい順番で、家づくりを始めたい方へ
注文住宅の成功と失敗を分けるのは、デザインでも金額でもなく、
「どう始めるか」という“順番”
間取りや土地を考える前に、まず、暮らしを見つめ直し、それを形にできる設計者と出会うこと。
その一歩が、家づくりを大きく変えてくれます。

 

 

私たちは、「営業される家づくり」ではなく、
納得してから進められる家づくりを大切にしています。
ご家族にとって本当に必要な空間はなにか。
土地・資金・将来の変化も見据えながら、ひとつひとつの選択を、“暮らし”という視点から整理する。

それが本来、建築会社がとるべきスタンスだと考えています。

 

 

ご相談をご希望の方へ

「まずは設計の考え方を聞いてみたい」
「土地や予算を一緒に整理してほしい」
「設計から施工まで、信頼できる人に任せたい」

そんな想いをお持ちの方へ──
まずは“考える”ところから、一緒に始めてみませんか?
土地のこと、資金計画のこと、施工会社の選定まで、全て代表の建築家が責任を持って伴走いたします。

この記事を執筆した建築家の作品は、こちら↓でご覧いただけます。

 

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